沿革
名古屋市立大学医学部、名古屋市立大学病院の沿革です。(大学の沿革も含みます。)
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昭和18年~20年代
昭和30年代
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- 昭和30年
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4月1日
- 医学部進学課程設置に伴い、同課程及び薬学部一般教育系列の教育を行う教養部を設置
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- 昭和32年
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7月
- 名古屋市は国との間に、川澄地区土地建物の交換および購入契約を締結
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- 昭和34年
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5月25日
- 大学本部を川澄地区へ移転
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5月28日
- 旧制医学部研究科に学位論文審査権付与
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- 昭和35年
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11月
- 医学部図書館を附属病院内から川澄地区へ移転
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- 昭和36年
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3月31日
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- 旧制医学部および同研究科廃止
- 医学部基礎医学館改築工事完成
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4月1日
- 大学院医学研究科設置
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12月21日
- 附属病院の病床数を512床とする
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- 昭和38年
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4月1日
- 医学部医学科入学定員を40名から60名に増員
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- 昭和38年頃
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- 名古屋氏は国との間に、山の畑地区土地建物の交換および購入契約を締結
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昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
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- 平成3年
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3月31日
- 学生会館増築工事完成(山の畑地区)
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- 平成4年
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12月1日
- 医学部アイソトープ研究室増築工事、分子医学研究所、医学部実験動物研究教育センター完成
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- 平成7年
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3月31日
- 薬学部先端薬学研究施設、共同利用研究施設完成(田辺地区)
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7月1日
- 附属病院の特定機能病院承認
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- 平成8年
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3月31日
- 教養部廃止
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4月1日
- 人文社会学部・芸術工学部・自然科学研究教育センター設置(5学部1センターとなる)
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6月1日
- 医学部研究棟竣工
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- 平成10年
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8月1日
- 蝶ヶ岳ボランティア診療所開設
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- 平成11年
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2月1日
- 附属病院の内科・外科診療科の臓器別標傍開始
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4月1日
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- 看護学部設置(6学部1センターとなる)
- 計算センターを情報センターに名称変更
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9月13日
- 附属病院病棟・中央診療棟建築工事起工
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- 平成12年
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4月1日
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- 名古屋市における組織の見直し(局の再編)により、総務局所管から市長直轄の市立大学となる
- 大学院医学研究科の専攻を再編し、入学定員を27名から52名に増員
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- 平成13年
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4月1日
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- 副学長制を導入
- 図書館と情報センターを統合し、総合情報センターを設置
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- 平成14年
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4月1日
- 大学院医学研究科部局化
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- 平成16年
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1月1日
- 附属病院の病棟・中央診療棟(病床数808床)が稼働開始
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5月1日
- 副学長が増員され、2名となる
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- 平成18年
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4月1日
- 公立大学法人名古屋市立大学設立
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- 平成19年
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4月1日
- 同窓会の会則を改定し、正会員の条件や名称変更(瑞友会)などを行う
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5月7日
- 外来診療棟が開院
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- 平成26年
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4月1日
- 法人格取得により、一般社団法人 名古屋市立大学医学部同窓会となる
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6月1日
- 母体・胎児集中治療室(MFICU)を設置
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11月1日
- 不育・不妊センターを院内設置
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- 平成27年
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3月1日
- 形成外科を設置
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4月1日
- 救急科、リハビリテーション科を設置
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- 平成28年
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4月13日
- 国家戦略特区における保険外併用療養の特例対象医療機関認定
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- 平成29年
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4月1日
- 小児泌尿器科設置
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7月13日
- 中央臨床検査部においてISO15189:2012(英和対訳版)認定
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- 平成30年
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4月1日
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精神科病床を減少(許可病床数 800床)
がんゲノム医療連携病院の指定
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- 平成31年
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1月1日
- 国際医療連携部を院内設置
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